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「修復歴あり」とはどんな状態?車買取り業者のウソを見破る知識を徹底解説!

車の情報を見ているとよく見にする「修復歴ありなし」の表記を見た事がありますよね?

何となくの意味は分かるけど、詳しい定義まで知っている人は少ないと思います。

これを知っていると知らないとでは、大きく損をしてしまう可能性もありますし、「修復歴」についての知識があれば、今後車を高く売る為に必ず役に立ちます。

何も知らずに自分の車を「事故車」だと思ってしまってる人は必見です。

簡単に分かり易く解説していますので参考にしてください!

「事故車」は業界用語

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突然ですが!!

 

「 ドア部分が板金修理されてますので修復歴ありの事故車になりますね~、、これだと査定額も大幅に減額になってしまいますよ!!」

 

もし自分の車を査定してもらって車買取業者にこのように言われたら、あなたなら何と答えますか?(ドアの板金修理は事実です)

 

多くの方は以下のように答えると思います。

↓↓

「ですよね~!派手にぶつけちゃって・・・減額はしょうがないですよね。出来る限り少ない減額でなんとかお願いしますm(__)m」

そして車買取業者に

「わかりました!難しいかもしれませんが、出来る限り頑張ってみますね。」

 

こんな風に言われて完全に車買取業者のペースになり、言われたことに納得するしかなくなってしまい、激安の査定額で納得させられてしまう事になってしまいます。

 

しかし!実は冒頭の車買取業者の言い分は間違っているんです!!(正確に言うとウソを言っています)

そしてその間違い(ウソ)に気付く事が出来れば、車買取業者にペースを持って行かれずに済みますし、逆に間違い(ウソ)を指摘する事で一気にこちらのペースに持って行く事が出来てしまいます。

「ドアの板金修理」→「事故車」は間違い

では何が間違い(ウソ)だったのか?

「ドアの板金修理」と「事故車」という部分が間違い(ウソ)です!

解説していきますので参考にしてみて下さい。

「事故車」ってなに?定義は?

そもそも「事故車」と言うのはどうゆう車のことなのか?

ハッキリと認識している人は少ないと思います。

普通の人なら良く分かりませんし、分からなくて当たり前です。

しかし「事故車の定義はハッキリとあります!

まず「事故車」というのは車業界用語です!

事故を起こして破損した車は「事故車」という訳ではないんです!

事故を起こして修理をしただけでは「事故車」にはならない

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「事故車」と聞いただけだと、単純に大小問わず「事故を起こしたことがある車」と思ってしまいますよね?

しかしそうではないんです!

車業界で言う所の「事故車」というのは「修復歴あり」の車の事なんです。

「修復歴ありの車」⇔「事故車」と呼んでいるんです。

みなさんも「修復歴」という表記を見た事や聞いた事があると思います!

ではこの「修復歴あり」というのは、車がどのような状態になったらそう呼ばれるようになるのか?

「修復歴あり」になる状態は?

事故をして車を修理すると言っても、様々な修理があります。

事故ではないけど修理をしたりもします。部品を交換したりするのも同じです。

どのような修理・部品交換をすると「修復歴あり」になるのか?を簡単に言ってしまうと、

車の骨格部分を損傷したりして修理・交換をした場合に「修復歴あり」となります。

車の骨格部分とは?

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車の骨格部分とは、ボディのフレームクロスメンバーインサイドパネルピラー(車のドアの枠の所)ダッシュパネルルーフパネル(車の屋根)フロアトランクフロアラジエーターコアサポートです。

上記の部分のどれかが修理・交換になっていると「修復歴あり」の車になってしまいます。

逆に言うと、上記の骨格部分とは関係ない箇所を修理・交換していたら、それは「修復歴なし」の車になります。

よって冒頭の買取り業者の間違い(ウソ)は、「ドアを板金修理しているから事故車(修復歴あり)です」という部分が間違い(ウソ)という事になります。

ドアの板金修理は骨格部分とは関係がありませんので「修復歴あり」とはならないので、「事故車」では無いという事になります。

ただし事故で修理をしている事実は間違いありませんので、「修復歴あり」にはなりませんが査定額に多少影響が出る事は間違いありません。

「修復歴」にもレベルがある

車の骨格部分を修理すると「修復歴あり(事故車)」になりますが、ほんとに軽くぶつけてキズが付いてしまった程度の修理でも場合によっては「修復歴あり」になる事もあります。

最近は、バンパーのすぐ裏側にインサイドパネルやフレームがある作りになっている車もありますので、バンパーの修理をするのにインサイドパネルやフレームの修理も必要になってしまい、「修復歴あり」となってしまいます。

ただこの場合は、軽度の事故である事実は理解されますので大事故で「修復歴あり」となった車ほど査定額に影響が出る事はありません!

このように「修復歴あり」にも軽度から重度までレベルがあって、販売されるときには「修復歴の度合い」が表記されたりしますので、査定額への影響も度合いによって異なってくるというわけです。

「修復歴」についての知識があると業者と対等に渡り合える

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「事故車」(修復歴あり)になってしまう条件を知っていると、査定業者とのやり取りで絶対に役に立ちます!

 

【冒頭のような事を査定業者に言われた場合】

業者: 「ドア部分が板金修理されてますので修復歴ありの事故車になりますね~、、これだと査定額も大幅に減額になってしまいますよ!!」

↓↓

あなた: 「はぁ!!いやいや,確かにドアは板金修理したけど、ピラーまでは修理してないから事故車じゃないでしょう!!バカかテメー!!査定の知識が無いんだったら別の奴呼んで来いタコ!!」

このような感じで切り返す事が出来ます!!(・∀・)

 

 

業者側としては、あなたは何も知らないだろうとタカをくくってカマして来たんですが、逆にカマされてタジタジになってしまい、あなたのペースになる事は間違いありません。

こうなれば、その後も「ちょっとちゃんと正確な査定してくれてます?もうちょっと何とかなりますよね?」などといった感じで、交渉を有利に進めていける事は間違いありませんよ。

逆に知識が無かったら完全に車買取業者の思う壺になってしまいます。

「修復歴あり」でも車を高く売る方法は?

まず「修復歴あり」の場合でもあまり査定に影響してこない車種もあります。

それは海外で人気のある車です。

日本車は品質が良くて壊れないので海外では絶大な人気があり、

世界中の自動車バイヤーが日本のオートオークション会場に買い付けに来ています。

 

日本では「10万キロ乗った車は廃車になる」くらいの認識を持っている人は少なくありませんが、じつはこれはとんでもない話です。

海外だと80万キロ~100万キロまで乗る事は珍しくありません!

乗り潰して廃車になった後でも、車のエンジンをボートのエンジンとして再利用したりするくらいです。

 

ですので、「修復歴あり」なんて海外では全く気にされる事が無いので問題無く売れます!

問題無く売れるので、買い付けの段階でも「修復歴」がそれほど気にされる事が少ないんですね!

 

「修復歴あり」でもこのように中古車市場では需要があります。

もし、「修復歴あり」になってしまった車の売却を検討しているなら、あまり「修復歴あり」の影響を受けることなく売れるかもしれません。

気軽に買取業者に査定依頼をしてみる事で市場価値がわかるのでおすすめです!

査定依頼をする際は次章の事を注意!!

複数の買取り業者を比較する

車を査定に出す時は、間違っても1社だけの査定で終わらせてはなりません!!!

なぜなら車買取業者は「いかに安く買い取るか」しか考えていませんので、1社だけだとその査定額が適正なのか判断ができません。

1社だけの査定の場合はどちらかと言うと、かなり安い査定額の可能性が高くなります。

 

これが複数の買取り業者で比較していたら、他社以上の査定額を出そうと頑張ってくれるので査定額は勝手に上がっていきます!

「他社の査定額を教えて、最後の1社になるまで繰り返す」だけです!

複数の買取り業者への査定依頼をするなら車一括査定サイトの利用がおすすめです!

一度の手間で10社への査定依頼をする事も可能です!無駄な手間が省けますので楽ですよ!!(実際は3~4社への依頼で十分ですよ!)

 

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