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値落ちしない車は?リセールバリューの高い車・高くする方法まとめ!

2017年6月23日更新

 

【車を買う時に「目先の販売価格」ばかりを気にしていませんか?】

もちろんそれも大事なことですが、

車を買う時に検討する「価格」にはもう一つ大事なものがあります!

それは「売る時の価格」です。

リセールバリューと言ったりします。

 

車は売る時の事まで考えて買えば、最終的な総支出を最小に抑えて乗る事が出来ます!

それはつまり「目先の販売価格」を減らす事と同じ意味になるんです。

「車種」「乗り方」「手放す時期」をしっかりと計画すれば、売った時に残ローンを清算して、さらに手元にお金が残るという事も全然あり得ます(^^)/

 

【筆者は後悔の連続】

私は今でこそこんな偉そうな事を言っていますが、過去に損ばかりしてきました(-.-)

「目先の販売価格」ばかりを気にしていたので、ほんとに後悔しかありません。

本当に「ちょっとだけ気にするか?しないか?」で全然変わってきますので、同じように後悔をする人が少しでも少なくなればと思っています('_')

 

今回はリセールバリューの高い車をピックアップしてまとめたのと、リセールバリューが高くなる方法、ベストだと思う計画を解説しましたので、今後の車購入に役立てて頂ければと思います。

 

リセールバリューでこんなにも差が出る!!

リセールバリューって皆さんのイメージだとどれくらいでしょうか?

「購入価格の50%以下でしょ!」

「いい所で40%くらいじゃない!」

おそらくこんな感じのイメージではないでしょうか?

・・・・

だいたい合ってますね(笑)!!

もちろんこれは、車の条件次第で変わる事でもありますので一概に言える事ではありません。

 

しかし、ビックリするような話ですが、リセールバリューが70%にもなる車が実際にあったりします!

70%ですよ!|д゚)

例えば「新車から3年後のリセールバリューは一般的に50%以下」が普通ですので、70%は驚きの高さです!

 

もし、3年後のリセールバリューが40%と70%の差が付いたとしたら・・・

400万円の車だったら「リセール40%は160万円」、「リセール70%は280万円」なので、その差は実に120万円もの差が出てしまいます。

中古車市場は人気市場の為、人気次第では同じ400万円の車でもこのようなリセールバリューの差が出る事は珍しくありません。

新車で3年乗ってリセールバリュー40%と70%の場合のコスト差は?

【リセール40%】

3年乗った最終的なコストは240万円

《240万円÷3年間=80万円/年》

毎月のコストは66000円くらいとなります。

 

【リセール70%】

3年乗った最終的なコストは120万円

《120万円÷3年間=40万円/年》

毎月のコストは33000円くらいとなります。

 

単純に差は倍に!!

上記の金額を見ていただいてわかるように、リセールバリューが30パーセント違うだけで、コスト差は倍になってしまいます。

70%の車の方が半分のコストで車に乗れた事になるのです!

全然違いますよね!

 

これでリセールバリューが80%とかになってきたらさらにお得になります。

このような状態を続けて行けば、少ないコストで車を乗り次いで行く事が出来るので、リセールバリューは絶対に意識して車を買うべきなのです(^^)/

リセールバリューの高い車は、販売価格が安い事と同じ事になる!
リセールバリュー差が30%にもなるとコスト差は倍違う!

リセールバリューが高くなる売り時は?

では、どんな車がリセールバリューの高い車になるのでしょうか?

リセールバリューが高くなる条件として大前提となるのが「人気がある車」です。

その中で「爆発的に売れている人気車」はタイミングによって驚くようなリセールバリューになります。

爆発的に売れている時はプレミアが付く

爆発的に売れている車だと「新車で納車待ち状態」になったりしますよね!

納車まで半年とか1年待ちになる事もあるくらいです。

そんな状態の人気車だと、もちろん中古車市場にも台数が少ないので、

こうなると「新車価格よりも高い中古車」が出現したりするんです。

これは「半年以上も待てないから少々高くても中古車を買いたい」という人が出てくるのでプレミア価格になるんですね('_')

 

リセールバリューが100%もあり得る

プレミアが付いた場合、リセールバリューは100%を超える事もあります!!

買った金額よりも高く売れるという事です|д゚)

利益が出てしまうんです・・・

 

ただこんな事例は中々無いですし、1年くらいで売らなければいけないので、普通に車に乗る事が目的の方には非現実的な話です。

ですので「投資して儲ける」ような話はではなく、普通にある程度車に乗った上でのリセールバリューを考える事が大事です。

値落ちが進みだす期間の見極めが重要

どんな人気車であっても、必ず値落ちする時が来ます。

「爆発的に売れている車」も例外ではなく、どこかで折り返し地点が必ずあります。

 

それに「爆発的に売れている車」の買取相場は一定期間が過ぎると値落ちのスピードも速いというのが特徴です。

なぜなら、一定期間が過ぎて車を売る人がボチボチ出てくるので、中古車市場に台数が増え始めるからです。

例えばプリウス・アクアなんかは、新車で売れまくっていますので「一定期間」が過ぎると中古車市場で出回る台数も多くなり相場もガクンと下がって安定してきます。

(人気車の場合は中古車需要も多いので激安になる事は無く安定はする)

 

値落ちが進みだす「一定期間」を見極める事が大事ですが、その目安となるのが以下の2点です。

「新車から3年」

新車から3年はちょうど車検が切れるタイミングで買い替える人が多く、中古車市場に台数が増えてくるからと言うのが理由です。

他には残クレで乗っていたユーザーの契約が終了するのもこのタイミング(3年)なので中古車市場に台数が増えます。

「モデルチェンジ」

モデルチェンジが行われると「旧型」になってしまいますので普通に値落ちします。

ある程度乗った上でリセールバリューが最高になる条件

ちゃんとある程度の期間乗ったと思えて、リセールバリューが最高になる条件は、

●「新車から3年以内

●「3万キロ以内」

●「修復歴なし」

●モデルチェンジ前のタイミング

です。

この条件なら基本的にどんな車でもリセールバリューは50%~くらいで高い水準になりますので、一番の売り時です。

「新車から3年・3万キロ以内・修復歴なし」で高く売れる車種は?

この条件なら基本的に50%以上は期待できると思いますが、車種によっては更に高いリセールを期待できます!

具体的な車種で言えばハリアー、アルファード、ベルファイア、ランクル、ヴォクシー、セレナなどがあります。

いわゆる「人気車」と言われている車ですね。

この辺りが高リセールバリューを期待できる車種ですね!

条件が悪くてもリセールバリューの高い車

しかし、「「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」という条件ならリセールバリューが高くなるのは当たり前じゃん!」

と言われれば、それは間違いないです!

この条件は新車を買う事が前提となっていますが、中古車でリセールバリューの高い車を探している方には当てはまりません。

「もっと悪い条件だったとしても、リセールバリューの高い車は?」

という事が気になっている方も多いと思いますので、

「「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」のような好条件ではない車でもリセールバリューが高い車を車種別にまとめてみました!

中古車を買う場合は、リセールバリュー70%とかは難しいですが、それでもリセールバリューを考えればコスパは高くなりますよ(^^)/

条件の悪い車のリセールバリューは「海外需要」がポイント!

日本車は、世界中でとても評価が高くて人気がある事は知っていますか?

現在、日本の中古車市場の売り上げは「海外需要」が結構なウエイトを占めているんです!

その証拠に、業者間で中古車が取引されているオークション会場には、海外から買い付けに来ている外国人バイヤーがかなり多いんです。

海外では、日本のように車の走行距離や年式はそれほど気にされませんので、日本人の感覚の「条件が悪い」(走行距離10万キロ)、(10年落ち)は海外ではあまり問題視されません。

 

海外でも人気のある車に「廃車」は無い

海外でも人気がある車種は、よほどの悪条件だったとしても廃車があり得ません(^^)/

必ず値段が付くんです。

条件が悪くても、リセールバリューが高くなる車の必須条件は「海外輸出規制に適合」している車が基本的には必須条件となります。

 

次章では具体的な車種をピックアップしています。

条件が悪くてもリセールバリューの高いSUV

ハリアー

リセールバリューを考えると、今最も最強と言える車種ではないでしょうか!!

今現在でかなりの人気とリセールバリューがあります。

発売から2年程度までは新車価格を上回る勢いでしたが、最近は値落ちして落ち着いてきています。

それでも元が高かっただけに、かなりの高水準です。

国内のみならず海外でも人気車種なので、条件が少々悪くなった低年式の車でも満足の高い査定額になる事は間違いありません!

 

ヴェゼル

トヨタハリアーなどと比べても価格帯はリーズナブルで、買いやすい車種!

ですがデザインはなかなかカッコ良いです!

人気で売れていますのでリセールバリューはかなり高い車です!

条件が悪くてもリセールバリューの高い4駆(クロカン)

ランドクルーザー、ランドクルーザープラド

砂漠のような悪路のシーンでも優れた走破性を発揮する事から「砂漠のロールスロイス」と呼ばれるレンジローバーと同等の人気がある車です。

車の構造的にシャーシの交換が可能なので、長い年数を乗る事が出来ます。

パワフルなエンジンと頑丈なシャーシで壊れる事がありません。ですので廃車という選択をする必要はありません。

盗難される可能性の高い車でもあり、それがいかに高く売れるかを物語っています!

条件が悪くてもリセールバリューの高いミニバン

アルファード・ヴェルファイア

言わずと知れた大人気車種ですよね!これほどの人気車ですのでリセールバリューが低い訳がありません。

強いていうならファミリーで乗る事も多いので、両側電動スライドドアとサンルーフがある車種はリセールバリューが高くなる傾向があります。

発売から売れまくっている車種ですし海外輸出もありますので、どのモデルもリセールバリューは高いです!

 

ヴォクシー・セレナ

手頃な価格で買えるミニバンとして人気を博しています!室内も広く使うシーンを選びません。

ファミリーカーとして以外の需要もありリセールバリューは安定しています。

これらもアルファードと同様に両側電動スライドドア、サンルーフがリセールバリューが高くなる傾向にあるのは間違いありません。

条件が悪くてもリセールバリューの高いワゴン・ワンボックス

ハイエース

ハイエースはリセールバリューの高い車の代名詞ですね!

人気の秘密は幅広い用途で、個人的に普通に乗るもよし、建築系、配送車などの商用車としても大人気です!

また故障しない丈夫さも人気の秘密です!

海外でも超人気の車種で、最終的には海外に売ることが出来ますので、下手をすると走行距離が20万キロでも全然値段の付く素晴らしい車です!

廃車という選択をする必要はありません。

ハイエースもランクルと同様に盗難される可能性の高い車です!

条件が悪くてもリセールバリューの高いセダン

クラウン

日本を代表する名車!!

中古車市場では売れにくい高級車のカテゴリーながらも、ステイタスのある車種なので、型落ち車でもヤンキーや小僧への需要がありますのでリセールバリューはなかなか高いです。

グレードを強いて選ぶならアスリートですね。

 

カローラ・アリオン・プレミオ

とにかく安定しています。カローラはエンジンも壊れませんし価格も安いので人気は根強いです!

カローラ・アリオン・プレミオ共に大衆車で人気あがありますし、何より海外で人気がありますのでリセールバリューは高いです!!

アリオンはグレードによっては海外で高く売れる、知る人ぞ知る車なんですよ!

条件が悪くてもリセールバリューの高いハイブリッド車

プリウス・アクア・フィットハイブリッド

いわゆる超低燃費がウリの車種です!

コチラもリセールバリューは安定していますが、超人気車ゆえに台数も多く中古車市場で値崩れが起きていたりもします!

中古車市場に出回っているのは低グレードからスタンダードが多いので、高グレード車でしたら希少価値が高くなりリセールバリューは高くなります。

ハイブリッド車は海外ではあまり好まれない傾向があるので、これらの車種は国内需要がメインです。

条件が悪くてもリセールバリューの高い軽自動車

ワゴンR・アルト・タント

軽自動車は車の維持費や税金も安い事から経済的で大人気の車です!

ですので上記で基本的にリセールバリューが高いです!

上記で上げているような聞いた事がある車種でしたら鉄板です!

今の車のリセールバリューを高くする為に出来る事は?

ここからは、リセールバリューを高くするために自分で出来る事を紹介していきます。

車は自分次第で市場価値を上げる事も出来るんですよ(^^)/

 

例えば今乗っている車を売ろうと思った時に、走行距離などの状態は変える事はできませんよね?

走行距離メーターを戻すのは犯罪ですし!!(笑)

どうあがいても車の状態を変える事は出来ないです。

車自体を変える事は出来ませんが、それ以外でリセールバリューを高く出来る方法はありますので、

自分次第でリセールバリューを高くする事が出来る要素をまとめてみました。

車を売る時期でリセールバリューは高く出来る(モデルチェンジ・年式など)

モデルチェンジのタイミングを見図る

車はモデルチェンジをすると、旧型のモデルは絶対に値落ちしますので、モデルチェンジ前に売れば値下がりを回避できます!

ちょっとのタイミング差でリセールバリューは変わるので、意識するかしないかだけなんです('_')

 

モデルチェンジと言っても「マイナーチェンジ」と「フルモデルチェンジ」があります

「マイナーチェンジ」は少し外観が変わったりするくらいですが、

「フルモデルチェンジ」となると外観は全く別の車になってしまう事もあります。

モデルチェンジの周期はだいたいですが、国産車だと「マイナーチェンジ」が2年、「フルモデルチェンジ」が6年くらいが周期です。

外車だとこの周期は長くなることが多く、10年とか20年変わらない車種もあります。

 

モデルチェンジはメーカーの発表によって初めて知る事が出来ますので、事前に知る事は出来ません・・・・

しかし、ネット上には噂として情報が出るのでなんとなく予想する事は出来ます。

「車種名 新型」「車種名 モデルチェンジ」などで検索をすると情報が出てくると思います!

 

だいたいの周期を覚えておいて、情報にアンテナを張っておけば予想が出来ますよ(^^)/

 

年式の変わり目

中古車は年式が古ければ古いほど値落ちしますので、年式が変わる前に売ると多少は高く売る事が出来ます!

年式は新年と同時に変わりますので、その前の9月~10月くらいがベストです(#^.^#)

 

「3年落ち」と「4年落ち」だと、聞いた時の印象は全然違いますので、人気がモノを言う中古車市場では年式も相場に影響します。

出来るなら年式が変わる前が売り時です!

 

リセールバリューは「単純な車の価値」以外でも高く出来る

リセールバリューは車の人気やタイミングだけが左右するわけではありません。

「車を高く売る知識」でも大きく変わります。

次の章で自分の車を高く売る為の知識について解説しています。

一番手っ取り早くリセールバリューを高く出来る方法

リセールバリューは何も車の価値だけで上下するものではありません!

実はリセールを高くするのに、一番手っ取り早くて誰でも出来る方法は「車を高く売る」ことです。

下取りよりも買取を選択

多くの方は古い車をディーラーで「下取り」を選択してしまいます。

しかし、もしかしたら皆さんも聞かれた事くらいはあるかもしれませんが、ディーラーでの「下取り」はかなり安い金額になってしまうんです!

 

下取りは安い?買取が高い?

何と比べて「安くなる」のかと言うと、

車を売却する手段にはもう一つ「買取り」という手段もあり、実は「買取り」の方が車は高く売れます。

「買取り」とはよく国道沿いなどに店舗を構えている「車買取専門店」で車を売る手段の事で、ガリバー、ラビット、アップルなどが買取店として全国的に有名です。

「買取り」は「下取り」よりも平均で20万円以上も高くなると統計も出ていますので、車を売却する時は単純に「買取り」を選択するだけでリセールバリューは高くする事が出来るんです。

 

買取で高く売るには「比較」する事が大事

「買取り」を選択しても、しっかりと複数の買取業者を比較しなければ査定額は高く売る事が出来ません!

と言うのも、

もし1社だけの買取業者の査定で売ってしまうと、「1社だけの言い値」になってしまうからです|д゚)

 

「下取り」安くなる理由も言い値だから

「下取り」は安くなると先ほどお話ししましたが、理由は「1社だけの言い値」だからというのもあります。

 

「車の査定額は比較する事以外で高くする方法は無い!」

と言っても過言ではないくらい大事な事なんです(^^)/

買取を選択して、複数業者を比較する事は誰にでも簡単に出来る事なので、リセールバリューを高くする有効な方法として覚えておくと絶対に得出来ますよ~!

車買取業者を効率良く比較するにはこちらの記事を参照

↓↓

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まとめ

リセールバリューの高い車を選ぶなら、とにかく「市場の人気」「人がどう思うか?」という観点から考えていけば答えが見えてきます。
リセールバリューの高い車種は「海外輸出」に適合している車種が多いです。
リセールバリューを高くするには「車を高く売る知識」も大きく役立ちます。

 

いががでしたでしょうか?

これは個人的な意見ですが、リセールバリューを考え過ぎるあまり、好きでもない車に乗るのもどうかと思います。

車は投資ではないので好きな車に乗れば良いと思いますし、その好きな車のでの最大限のリセールバリューを考えれば良いと思います。

ただ、リセールバリューを意識しているのといないのとでは、後々で大きな差が生まれてきますので意識だけはしておいて損は無いと思います。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。