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値落ちしない車は?リセールバリューの高いお得な車まとめ!

2017年2月15日更新

 

車は最後の売る時の事まで考えて買えば、最終的な総支出を最小に抑えて乗る事が出来ます!

「売る時の事まで考える」と言うのは「売る時に高く売れる車を選択する」という事です。

 

もし、新車で買って3年乗った車が購入金額の70%で売れたとしたら、買った代金の30%しか払わずに3年車を乗れたという事になりますよね!

普通の車は新車から3年乗った下取り価格は平均で50%以下です!

車が400万円だったとしたら280万円(70%)で売れたので120万円の支払いで3年乗れた事になりますので、1年あたり40万円弱で車に乗れた計算になります。

毎月5万円のローンを支払っていたとしたら5万円×3年(36か月)=180万円

400万円-180万円=ローン残りが220万円

70%の280万円で売れていますので、ローン残りの220万円を返済して手元に60万円が残ります!

ローンで支払った180万円から60万円を引くとトータル支出で120万円

120万円÷3年間=40万円なので、3年で180万円払っていた金額から60万円が戻ってきたことになるので、

毎月のコストは3万3千円くらいで乗れた事になるのでかなりお得だったと言えます。

(金利分は考慮していません)

これでリセールバリューが70%以上で80%とかになってきたらさらにお得になります。

このような状態を続けて行けば少ない金額で車を乗り次いで行く事が出来るので、リセールバリューは意識して車に乗った方が絶対に良いです!

 

車によっては手放す時に高く売れたら残りのローンを清算出来て、さらに手元にお金が残るという事も全然あり得ます。

今回はリセールバリューの高い車をピックアップしてまとめたのと、リセールバリューが高くなる方法を解説しましたので、今後の購入の参考にして頂ければと思います。

リセールバリューが高くなる車の条件

リセールバリューが高くなる条件としてまず考えられるのが「爆発的に売れた人気車」です!

人気のある車だと中古車市場でもよく売れますので、買い手が付きやすいため買取価格相場も高くなる傾向にあります。

しかし「爆発的に売れた人気車」の買取相場というのは一定期間が過ぎると値落ちのスピードも速いというのが特徴です

人気車が必ずリセールバリューが高くなるとは限らない

新車で売れまくっていた人気車が必ずリセールバリューが高くなるかというと、意外とそうでもない事もあります。

理由は新車で売れ過ぎていたために、中古車市場に台数が多くなりますので供給過多となり、値崩れを起こすんです。

こうなると中古車相場が低くなってしまいます。

プリウス・アクアなんかが良い例で、新車で売れまくっていますので中古車市場でも高値が付くと思われますが、中古車市場で出回っている台数も多いので実はそれほど高くもなかったりするんです!!(とは言ってもプリウス・アクアの場合は需要も多いので激安になる事は無く安定はしている)

しかし「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」のような条件で現行モデルでしたらプリウスなら間違いなくリセールバリューは高いと思います!!

「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」は最高の条件

他にもリセールバリューが高くなる条件として、「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」という条件があります。

この条件ならリセールバリュー(残価率)も50~70%くらいで高い水準になりますので、一番の売り時ではないかと思います。

 

しかし、「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」という条件でしたらある程度どんな車でもリセールバリューは高くなるはずです。

そんなことは誰もが分かっている事だと思います。

その条件でしたら車種はたいして関係なくリセールバリューは高くなりますので、「新車から3年以内・3万キロ以内・修復歴なし」よりも悪い条件だったとしてもリセールバリューの高い車種をタイプ別にピックアップしました。

条件が悪くてもリセールバリューの高い車

「3年3万キロ以下で修復歴なし」のような好条件ではない車でもリセールバリューが高い車を車種別にまとめてみました!

中古車を買おうと考えている方でもリセールバリューを考えて買うべきです。

むしろ安く買える中古だからこそ値落ちしない車の購入を考えた方が良いですね。

条件が悪くてもリセールバリューの高いSUV

●【ハリアー】

リセールバリューを考えると、今最も最強と言える車種ではないでしょうか!!「ハリアー買っときゃ間違いない」ってレベルです!

国内のみならず海外でも人気車種なので、条件が少々悪くなった低年式の車でも満足の高い査定額になる事は間違いありません!

●【ヴェゼル】

トヨタハリアーなどと比べても価格帯はリーズナブルで、買いやすい車種!

ですがデザインはなかなかカッコ良いです!

人気で売れていますのでリセールバリューはかなり高い車です!

条件が悪くてもリセールバリューの高い4駆(クロカン)

●【ランドクルーザー、ランドクルーザープラド】

砂漠のような悪路のシーンでも優れた走破性を発揮する事から「砂漠のロールスロイス」と呼ばれるレンジローバーと同等の人気がある車です。

車の構造的にシャーシの交換が可能なので、長い年数を乗る事が出来ます。

パワフルなエンジンと頑丈なシャーシで壊れる事がありません。ですので廃車という選択をする必要はありません。

盗難される可能性の高い車でもあり、それがいかに高く売れるかを物語っています!

条件が悪くてもリセールバリューの高いミニバン

●【アルファード・ヴェルファイア】

言わずと知れた大人気車種ですよね!これほどの人気車ですのでリセールバリューが低い訳がありません。

強いていうならファミリーで乗る事も多いので、両側電動スライドドアとサンルーフがある車種はリセールバリューが高くなる傾向があります。

発売から売れまくっている車種ですし海外輸出もありますので、どのモデルもリセールバリューは高いです!

●【ヴォクシー】【セレナ】

手頃な価格で買えるミニバンとして人気を博しています!室内も広く使うシーンを選びません。

ファミリーカーとして以外の需要もありリセールバリューは安定しています。

これらもアルファードと同様に両側電動スライドドア、サンルーフがリセールバリューが高くなる傾向にあるのは間違いありません。

条件が悪くてもリセールバリューの高いワゴン・ワンボックス

●【ハイエース】

ハイエースはリセールバリューの高い車の代名詞ですね!

人気の秘密は幅広い用途で、個人的に普通に乗るもよし、建築系、配送車などの商用車としても大人気です!

また故障しない丈夫さも人気の秘密です!

海外でも超人気の車種で、最終的には海外に売ることが出来ますので、下手をすると走行距離が20万キロでも全然値段の付く素晴らしい車です!

廃車という選択をする必要はありません。

ハイエースもランクルと同様に盗難される可能性の高い車です!

条件が悪くてもリセールバリューの高いセダン

●【クラウン】

日本を代表する名車!!

中古車市場では売れにくい高級車のカテゴリーながらも、ステイタスのある車種なので、型落ち車でもヤンキーや小僧への需要がありますのでリセールバリューはなかなか高いです。

グレードを強いて選ぶならアスリートですね。

●【カローラ・アリオン・プレミオ】

とにかく安定しています。カローラはエンジンも壊れませんし価格も安いので人気は根強いです!

カローラ・アリオン・プレミオ共に大衆車で人気あがありますし、何より海外で人気がありますのでリセールバリューは高いです!!

アリオンはグレードによっては海外で高く売れる知る人ぞ知る車なんですよ!

条件が悪くてもリセールバリューの高いハイブリッド車

●【プリウス・アクア・フィットハイブリッド】

いわゆる超低燃費がウリの車種です!

コチラもリセールバリューは安定していますが、超人気車ゆえに台数も多く中古車市場で値崩れが起きていたりもします!

中古車市場に出回っているのは低グレードからスタンダードが多いので、高グレード車でしたら希少価値が高くなりリセールバリューは高くなります。

条件が悪くてもリセールバリューの高い軽自動車

●【ワゴンR・アルト・タントなど】

軽自動車は車の維持費や税金も安い事から経済的で大人気の車です!

ですので上記で基本的にリセールバリューが高いです!

上記で上げているような聞いた事がある車種でしたら鉄板です!

 

リセールバリューが高くなる車に共通しているのは「海外でも人気」という事です。

上記で紹介した多くの車が海外輸出に適合する車です。

その他の車でも海外輸出に適合する車はリセールバリューが高くなりやすいので、検討している車があれば海外輸出に適合しているかどうか?を調べてみてください。

次は車種ではなく、リセールバリューが高くなる条件について解説していきます。

リセールバリューが高くなる条件は?

中古車の場合は年式や走行距離、修復歴、内装の状態などによって全然値段が変わってきてしまいます。

ですので全く同じになる事はありません。

しかし、それでもリセールバリューの高い車は車の状態から考えても高くなることが多いです。

 

車を売る時期でリセールバリューは高く出来る

例えばフルモデルチェンジをすると、旧型のモデルは絶対に値落ちしますので、フルモデルチェンジ前に売れば値下がりを回避できます!

モデルチェンジと言っても「マイナーチェンジ」と「フルモデルチェンジ」があります

「マイナーチェンジ」は少し外観が変わったりするくらいですが、「フルモデルチェンジ」となると外観は全く別の車になってしまう事もあります。

モデルチェンジの周期はだいたいですが、国産車だと「マイナーチェンジ」が2年、「フルモデルチェンジ」が6年くらいが周期です。

外車だとこの周期は長くなることが多く、10年とか20年変わらない車種もあります。

モデルチェンジはメーカーの発表によって初めて知る事が出来ますので、事前に知る事は出来ません。

しかし、ネット上には噂として情報が出るのでなんとなく予想する事は出来ます。

「車種名 新型」「車種名 モデルチェンジ」などで検索をすると情報が出てくると思います!

 

他には中古車は年式が古ければ古いほど値落ちしますので、年が変わる前の10月くらいまでに売ると多少は高く売る事が出来ます!

例えば3年落ちと4年落ちだと、聞いた時の印象は全然違いますよね!!

年式は車査定には大きい影響をもたらしますので考慮したい所です。

 

人気の自動車メーカーだとリセールバリューは高くなる

そのメーカーというだけで、同タイプ・同条件の車種でも差が開く事はよくあります。

例えばトヨタ車が良い例で、トヨタ車というだけでリセールバリューが上がる事があがります。

とりあえずトヨタ車を買っておけばリセールバリューは高くなると考える方も多いのではないでしょうか!!

 

車のグレードやボディカラー、オプションでさらに高く売れる!!

車には同じモデルの中でグレードがいくつもあります。

上で紹介したリセールバリューの高い車種でも、グレードオプション4WD2WD(2WDの方が人気),排気量(排気量は小さい方が人気)などでかなり差が出てきます。(基本高い事に変わりはない)

当然の事ながらハイグレードの車は高く売れますし、サンルーフなどの人気オプションが付いていると絶対にプラス査定になります。

低グレードからスタンダードなグレードは一番多く売れますので、中古車市場に出回る台数も多いため、その分値段は下がってしまいます!

その中で数少ない高グレードモデルが人気になる事は当然の事となります。

後は車のボディカラーも重要な要素です!無難を好む日本人にはホワイト、ブラックが人気で、この2色はプラス査定になります!

これは車種とか関係ない傾向ですが、特に高級車やSUVなどの車はこの傾向は強く、下手をすると20万~30万円も違って来る事も全然有ります!

リセールバリューを意識して買うならボディカラーは無難に納めておいた方が良いと思います!

 

車は車種だけじゃなくて、人気オプションの有無などでもリセールバリューは変わってきますし、車を売るタイミングでも変わってきます。

中古車市場は人気で動いていますので、「人気が落ちそうな要素」には正直に反応してきます。

リセールバリューを判断するときは「人気」「人がどう思うか?」から考えると正解が見えてきますよ!

リセールバリューは人気車種や人気の要素だけが左右するわけではありません。

自分の車をいかに高く売るか?でも大きく変わります。

次は自分の車を高く売る為の知識について解説しています。

車の売り方でもリセールバリューは高く出来る

リセールバリューは何も車の価値だけで上下するものではありません!

単純に車を高く売る事が出来ればそれだけでリセールバリューは高くなります。

 

例えば車の売り方は良い例です。

多くの方は新しい車に買い替える時に新車ディーラーで買いますよね。

その時に古い車をどうするかと言うと、普通に考えればディーラーに買い取ってもらうのが一番自然な流れだと思うのでそのままディーラーに「下取り」をしてもらうと思います。

そして下取り価格を新車の購入金額から割引をしてもらえば手間も無いし何かと楽です。

 

しかし、もしかしたら皆さんも聞かれた事くらいはあるかもしれませんが、ディーラーでの下取りはかなり安い金額になってしまうんです!

何と比べて「安い」と言っているのかと言うと、車を売却する手段にはもう一つ「買取り」という手段もあり、実は「買取り」の方が車は高く売れます。

「買取り」とはよく国道沿いなどに店舗を構えている「車買取専門店」で車を売る手段の事で、ガリバー、ラビット、アップルなどが買取店として全国的に有名です。

「買取り」は「下取り」よりも平均で20万円以上も高く売れると言われていますので、車を売却する時は単純に「買取り」を選択するだけでリセールバリューは高くする事が出来るんです。

リセールバリューを高くするには「比較」する事が大事

「買取り」を選択したら、しっかりと買取業者を比較する事が大事です。

もし1社だけの買取業者の査定で売ってしまうと、1社だけの「言い値」になってしまいます。

買取査定額は比較する事以外で高くする方法は無い!と言っても過言ではないくらい有効な方法です。

車買取業者を効率的に比較するには「車一括査定サイト」を利用すると簡単に複数社に査定依頼が出来ますので、車を高く売ることが出来てリセールバリューも高く出来るのでおすすめです。

車一括査定サイトの情報はコチラの記事:を参照していただければと思います。

まとめ

リセールバリューの高い車を選ぶなら、とにかく「市場の人気」「人がどう思うか?」という観点から考えていけば答えが見えてきます。
リセールバリューの高い車種は「海外輸出」に適合している車種が多いです。
リセールバリューを高くするには「車を高く売る知識」も大きく役立ちます。

 

いががでしたでしょうか?

これは個人的な意見ですが、リセールバリューを考え過ぎるあまり、好きでもない車に乗るのもどうかと思います。

車は投資ではないので好きな車に乗れば良いと思いますし、その好きな車のでの最大限のリセールバリューを考えれば良いと思います。

ただ、リセールバリューを意識しているのといないのとでは、後々で大きな差が生まれてきますので意識だけはしておいて損は無いと思います。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

あなたの今の車のリセールバリューは?