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車査定とは?どんな項目をチェックされる?重要な項目は?

車査定とは「標準との差を測って評価して値段を付ける」事です。

中古車は車種が同じでも、それぞれが違った条件下で使用されていたもので、走行距離やエンジンの状態、内装の状態などが一台一台異なります。

まったく同じ条件の車というのは絶対にありません。

例えばこれを個人の主観によって査定をしていたら、車の評価は絶対にバラバラになります。

各社や個人の主観で査定をしていたら、とんでもない詐欺が横行しかねません。

それでは社会が混乱してしまいますので、誰もが納得出来る一定の査定ルールが必要です

このルールは誰が査定をしても同じ評価を下す事が出来るルールでなければなりません。

このような考え方の元で作られたルールを解説してみましたので参考にしてください!

査定のポイント!標準な状態とは?

査定とは標準な状態との差を測って評価する事だと話しましたが、それではどんな状態が標準なのでしょう?

国土交通省指導のもとに設立され、査定士の技能検定試験や技能向上研修などを務める一般財団法人 日本自動車査定協会によると以下のようになっています。

①外装・内装は無傷であること

②エンジン・足回りは走行に支障なく良好であること

③車検の残り月数は3ヶ月以内であること

④走行キロ数は標準である事(1年1万キロ)

⑤タイヤの残り溝は1.6mm(スリップサイン)以上ある事

⑥事故修復歴や改造工作がなく損傷減価要因(腐食、臭い)等がないこと。

このような感じになっています!

 

以下で各項目の詳細について簡単に解説します!

まず、車の年式とグレードでだいたいの金額を割り出します。

そしてその金額から下記の要素を標準と比較して加点減点していくような感じです。

①外装・内装は無傷であること

外装はへこみやキズが無いか?ガラスの飛び石などによるキズは無いか?

ドアや窓の動作に問題は無いか?(サンルーフなど)

ランプなどの電気系統の不具合は無いか?

などの項目が重要なポイントになります。

内装はシートにシミや汚れが無いか?

内装は査定の前に軽く掃除をしておくとポイントは高くなります!ゴミだらけの汚い車内は印象的にマイナスになります。

シミがある場合はシミ取りをしたり、社内の臭いがくさい場合は消臭をしておいたりするのも有効です!

②エンジン・足回りは走行に支障なく良好であること

エンジンの音を聞いたりして異音が無いかを調べたりします。エンジンルーム内の車体番号もチェックされます。もしも改ざんなどがあると売却が難しくなります!

エンジンオイルの交換頻度や交換時期を過ぎていないか?交換時期を過ぎているとマイナスポイントです。

特に油種系のメンテナンスは車にとって命です!油種系をしっかりとメンテナンスしていれば車はどれだけでも走ると言っても過言ではないくらい重要です。

③車検の残り月数は3ヶ月以内であること

3ヶ月以内が標準の状態となっているという事は、3カ月以上あればプラス査定になるかというと、そんなことはありません。13ヶ月以上あればプラス査定になりますが、前回車検時に払っている13ヶ月以上分の車検代を取り戻すほどはプラスにはなりません!

④走行キロ数は標準である事(1年1万キロ)

年間の平均走行距離は普通車が10000キロ、軽自動車が8000キロです!

普通車で5年落ちの車でしたら50000キロが適正距離となり、それ以上の場合はその距離に応じてマイナス査定となります!

しかし走行距離が少なければ少ないほど良いという訳でもありません。エンジンなどはある程度動かして慣らしておかないとドンドン調子が悪くなることもありますので、それがエンジンの異音となってマイナス査定に繋がる可能性も無くはありません。

そしてこの走行距離は年数との比率で標準を判断しますので、当然車の年式も重要な要素となります。

⑤タイヤの残り溝は1.6mm(スリップサイン)以上ある事

1.6mm以下のタイヤは法律違反となりますので気を付けましょう!査定もマイナス査定となります!

そもそも1.6mm以下のタイヤはかなり危険で、雨天での走行だとハイドロプレーニング現象を引き起こす危険もあります。

⑥事故修復歴や改造工作がなく損傷減価要因(腐食、臭い)等がないこと。

車の骨格部分(フレーム)などのモノコック部分を交換していたり、修復したりしているものを修復歴ありと定義しています。

ドアやボンネットの交換などでは修復歴ありにはなりませんので、モノコック部分まで損傷するほどの大きな事故をしている可能性が高いです。

お持ちの車を中古で買っていた場合は、修復歴があるにも関わらず知らされていなかったという事もあり得ます。

 

このように標準状態と比較して、各項目の状態を判断して加点減点されて最終的な査定額が算出されます!

中古車の査定には業界で一定のルールが決められているので、当然ながらどこの業者が査定をしても同じような査定額に落ち着きます。

 

そして算出された査定額にさらに必要経費や転売での自社利益、市場動向などを加味して最終的な査定額が出ます。

なかでも市場動向は査定額に大きな影響を与える要素です!

はっきり言ってしまうとこの市場動向が査定額を決めていると言っても過言ではありません。いわゆる人気というやつです。

 

買取業者各社で査定額が違ってくるのは、自社利益の額とこの市場動向の判断が買取業者各社の査定額に差をもたらす要因となっています。(ほとんど変わりませんが)

利益額に関してはもちろん各社で違ってくるのは当然の事です!

大手買取り店と中小買取り店とでは「取らなければならない利益」は違ってくるでしょう。

では市場動向とはいったいどのような事なのでしょう!?

中古車市場は人気市場

中古車市場は人気によって価格が変動します!

多くの中古車買取り店は、買い取った車を業者オークションで転売して利益を得ます!そして中古車販売店は販売する車を業者オークションで探していますので、業者オークションは車関係業者が必ず見ている市場です!

市場動向とは業者オークションの事です!

査定する車と同じ車種で限りなく条件の近い車の直近の落札価格を参考にしています!

人気の低い車は流札が多かったり、入札が少なかったりしますので、「売れにくい車種」だと判断して査定額を抑えたりしてリスクを回避します!

ですので上記の査定ルールでほぼすべての項目が標準以上だと判断されて、綺麗で状態が良くて査定評価の高い車であっても、中古車市場で人気が低ければ査定額は低くなります!

例えば今の時代は、低燃費で省エネなハイブリット車が人気がありますね!

そんな中で排気量が大きくて燃費が良いとは言えないような車は人気が低くなってしまいます。

どんなに車の状態が良かったとしても、市場で売れにくい(売るのに時間が掛かる)のであれば市場相場は低くなっていきます!

車は日が経てば経つほど価値が落ちていきますし、買い取った車を業者オークションで転売するとしたら出品手数料が発生します!

しかも流札(売買不成立)になってしまえば、もう一回出品するのに再度出品手数料が発生してしまいます。

このように売れにくい車などは、買取り業者も予めリスクを考慮して査定額を低くしたりします。

中古車は人気市場です!すべてはオークションの落札価格が基準になっています。

 

逆に言うと、状態があまりよくない車でも業者オークションで高値で取引されているような人気車種だったら高額査定になるという事です!

ボディカラーも重要

売れやすさにはボディカラーも大きく関係してきます。

日本人は無難な物を好むことから、ボディカラーもホワイトやブラックが人気があります。高級車とかになるとホワイト、ブラックというだけで数十万円も差が付いたりします。

数年後に車を売る時のことを考えたらホワイトかブラックを選ぶのが間違いないですよ!

グレードも重要

ボディカラーと同様にグレードも査定額に大きく関係してきます!

やはりどうしても低グレードの車が値段が安くて新車で売れるので、中古車市場も低グレードモデルの台数が多くなります!

台数が多くなるという事は、相場が安定または下がっていく事になります。

そんな中でハイグレードのモデルは当然低グレードのモデルより台数は少なくなりますので、希少価値が上がり、人気が高くなって相場も高くなり易いです!

ですのでグレードもボディカラーと同様に数年後に売る時のことを考えて、購入時は高グレードを選択しておくと後から絶対に得できますよ!

査定をしてもらう時に一番重要な要素

ここまで査定のポイントや査定額に影響を与えるポイントなどを書いて来ましたが、これから書く事はそれらよりももっと査定額に影響を与えます!

査定においては、車の状態は基本的に変える事は出来ません!

走行距離、グレード、年式、ボディカラー、市場での人気、これらの査定に置いて重要な要素は変える事は出来ませんよね!!

他にはキズやへこみなども、お金をかけて修理したとしてもその金額以上に査定額に反映される事はありません。

出来る事で有効な事と言えば、洗車や社内を掃除をするなどのチョットした事が出来るくらいです!

それもほんとに少しプラスに働くかどうかくらいの事です。

このように車の状態は変える事は出来ませんので、査定額は変える事が出来ません!!!

なので実は勉強した所であまり意味は無いのです。

それよりも査定額を上げる為にやった方が良い事は・・・・・

 

簡単です!!

 

複数の買取り業者に査定額を競わせる事です!!実はこれが一番有効な方法で、査定額を上げる為にユーザーが出来る唯一の有効な方法です!

絶対に避けた方が良いのは1社だけに査定をしてもらってそのまま売ってしまう事です!これは最悪のパターンです!

複数というのはだいたい3社~4社くらいです!!

それ以上でも別に構いませんが、正直あまり意味は無いですし、何より業者の相手がメンドクサイのでやめた方が良いです!

ご自身で3~4社の買取り店をピックアップしてアポイントを取って査定依頼するのも良いですし、最近では一括で複数の買取り店に査定依頼が出来る車一括査定サイトもあります!

複数社への査定依頼が一回で済むのでおススメです!

コチラの一括査定サイトなら登録業者も信頼できる業者が多いのでおすすめです

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まとめ

査定とは「標準状態と比較して評価すること!
査定の評価の仕方はちゃんとしたルールがある!
ルールがあるので誰が査定しても同じような評価になる!
中古車は人気市場なので、査定額を決める最も大きな要素は市場での人気(市場動向)!
ボディカラーやグレードも重要な要素!
複数業者に査定額を競わせることが一番簡単な方法

 

査定にはルールがあるとはいっても、標準状態と比較して加点減点の評価をする査定士も人間ですので、人によってその評価がまちまちになるのは仕方のない事です!

それと中古車は人気市場になりますので、査定額はそれにどうしても左右されてしまいますが、こればっかりはそうしようも無い事です!

これから車を査定してもらおうとしている方は、今回の記事を参考にして頂いて査定額アップに役立てて頂ければと思います!

 

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